視力回復するには

レーシック手術を受けるときの注意点!

 

最近、芸能人やスポーツ選手のなかにもレーシック手術で視力の回復を図っている人はすくなくありません。もしかすると、だれでも気軽にできるというイメージがあるかもしれませんが、実はいくつか注意すべき点もあるようなのです。

 

今回は、レーシック手術を受けるにあたり、どんなことに気をつけるべきか、また術後のアフターケアをどのようにしたらよいのかご紹介させていただきます

 

1つ目に、レーシック手術を受ける場合、3日もしくは1週間前からコンタクトレンズを使用することはできません。これは、もしかすると外見を気にしている女性にとってはストレスになるかもしれません。コンタクトレンズを長期間使用していると角膜の形状が変形しています。

 

まずは、レーシック手術前にこれを自然の状態に戻す必要があるのです。さらに、コンタクトレンズによって角膜に小さな傷がついていることも考えられます。レーシック手術は角膜への施術となるため、まずは角膜を正常な状態にすることが成功につながるのです。

 

2つ目に、レーシック手術を受けるときの注意点として体調管理をあげることが出来ます。目の手術だからかぜをひいていても関係ないのではと思いがちです。

 

しかし、体調が著しく低下したり、かぜで熱を出したりすると、手術の後に感染症にかかりやすくなり、角膜の回復が遅れてしまうことに繋がりかねないのです。それで、前夜の深酒や徹夜作業などもレーシック手術の前には避けなければなりません。

 

加えて、レーシック手術を受けるときはノーメイクというのも忘れてはなりません。メイクをしていると、化粧品の微粒子が手術後に目の中に入って感染症の原因になるからです。

 

最後の3つ目として、レーシック手術を受けらない場合もあるということです。レーシック手術を受けるためには必ず事前に適応検査を受けなければなりません。その適応検査によって適応となった人だけがレーシックを受けることができるのです。

 

20歳もしくは18歳未満の場合、角膜の厚さが不十分の人や近視が強すぎる人、極端に奥眼、糖尿病や膠原病などの疾患を持っている人などは、手術不適応になる可能性が十分に考えられます。レーシック手術は誰でも受けられるわけではないことを忘れないようにしたいと思います。

 

レーシック手術前の注意点は、主に上記の3つです。では、レーシック手術が終われば、あとはもうすべて自由!となるのでしょうか?そうでもないようです。

 

手術直後に手術が成功したかどうかの確認と患者の眼の状態を確認します。さらに、術後に定期的な眼の診察・検査をしなければなりません。定期健診を通して、後遺症・合併症の予防と確認がなされていくのです。定期健診は、おおよそ手術当日、翌日、1週間後、1ヵ月後、3ヵ月後、半年後、1年後といった具合に必要になるはずです。

 

 

レーシック手術が終わっても、1年以内は注意して自分の眼の状態に気を配ってあげなければなりません。ご自身の大切な眼を、定期健診を受けることでしっかりケアなさってください。